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きょうも良き日


by neko
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ピクニック


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重要文化財、北谷上の農村歌舞伎舞台のまえで見得を切っているのは、私の学生である。
この歌舞伎舞台はかやぶきの屋根の舞台で客席は芝生、文字通り芝居小屋である。
神戸の裏にこんなところがあったのか、学生は一様に驚く。
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こんな襖や幕類もキレイに保存されている。
が、もともと「買い芝居」の上演が基本なので、ここには歌舞伎はない。
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舞台には「廻り盆」があって舞台上で竹さおで押して廻すというめずらしいもの。
学生たちが競って盆を廻している。
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by kanekonekokane | 2006-11-18 23:30

上七軒歌舞練場


京都北野の上七軒歌舞練場に学生をつれて見学に行った。
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歌舞練場は舞妓の養成学校であり、芸妓の稽古場であり、彼女たちの発表の場である。
この艶やかな客席。木目の美しい格子天井。団子をデザインした提灯と揚幕。
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冷暖房のない客席は春夏の数週間埋まるだけである。
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棟梁の話を伺ってから、振り落としの「実習」をした。
この後、手回し迫に乗ってみたりしてから、舞台の上、スノコに上がった。
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写真の竹を組んだのがスノコ、つまり舞台の天井である。
竹と木をわら縄でしばっただけのスノコに学生はコワイスゴイの連発。
この劇場を見学して 「ヒトが建てたんだなぁという実感があります。」という感想を書いた学生がいたが、たしかに温かみを感じさせる空間である。未来に残していきたいものだ。
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by kanekonekokane | 2006-11-16 23:42

音のさまの写真


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光徳寺の写真が続くのだが、
太鼓を鳴らして真夏の堅田の町中を歩く。
子どもたちやお母さんたちが喜んでチラシを配ってくれる。
本番の演奏よりこの街歩きのほうが私は気に入っている。
「芸人」というものがたまらなくイイ人生に思えてくる。

音のさま最終日、廣澤寺のもみじ。
会場の本堂にストーブの火が入った。
8月から10月までの「音のさま」ツアーが終わった。
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by kanekonekokane | 2006-11-04 21:48

音のさまの写真


「音のさま07」回想写真集みたいになっているけど、この際、お気に入りをもう何枚か公開しておこう。
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リンが光徳寺の縁側に座ってスティックワークをしている。
寺の庭が真夏の光に満ちている。35度くらいの猛暑だが、本堂の軒が長いので縁側は涼しい。

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やはり光徳寺の縁側。
タツヤが「ライオンガール」のジャンベをさらっている。
全員で稽古やリハーサルをすることより、こういう個人の練習やおさらいが、重要でこれをどこまで集中して、妥協のない態度をもてるかで、アーティストとしてのレベルが違ってくる。
全員でやる「合わせ」ほうが実は見逃しもあるし、ノリでやりきってしまうキケンもあるものだ。

この日、夏の日差しは雲を生んで、夜は夕立がきた。
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by kanekonekokane | 2006-11-04 19:32

Before~After


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「音のさま06」は、お寺での開催が4ヶ所だった。真宗光徳寺、浄土宗薬師寺、真宗金台寺、曹洞宗廣澤寺(薬師寺が急な不幸のために音騒鼓に会場を変更した)。

どのお寺の「音のさま」も印象が深い。お寺の印象はご住職の印象によるものが大きい。
今にして思うと、どの方も丁寧で、公平で、また豪放であられる。仏教という文化、お寺という財産が、あらためてとても大切なものだと感ぜられた。

上の写真は、金台寺開場前。
下は、金台寺終演後。
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by kanekonekokane | 2006-11-03 23:24

足またはナイキ


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このサンダルに見覚えのある人は、カナリのGONNAファンである。
この足とこのナイキサンダルの持ち主は、いうまでもなくエイコ。

騒鼓のふだん履きを、わざわざ岡山ルネスに持ち込んでのリハーサル。おまけにサンダルの色に合わせたぺディキュア!(偶然かな?)

マリンバのパイプの下から見えるエイコの足が嫌いじゃないのは、わたしだけではないだろう。
演奏中に、この二本が跳んだり、ステップを踏んだり、爪先立ちになったり、片方だけがアンバラ気味に上がったり、、、しているのに注目するのは「カナリのGONNAファン」である。
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by kanekonekokane | 2006-11-03 22:53


写真というものは「真を写す」と書くが、ほんとうにそうだと思う。
演奏者の調子がいいときはブレない画像が撮れる。
いいときは頭が動かない。
ユウスケの顔は、やっとまともに撮れるようになってきた。
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これは「音のさま」大津の光徳寺でのリハーサルの写真。
チャッパの動きは激しいが顔は冷静で、そして動いていない。
当たり前といえば、それまでだけどね。
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by kanekonekokane | 2006-11-03 22:41

ひざ


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この写真は、「音のさま」初日(8月14日)の数日前の音騒鼓でのGONNAの音楽監督。
何をしているのかというと刺繍の型紙をカッターで切り取っている。絵はエイコの描いたライオン。
担ぎオケの肩帯に「音のさま06」にふさわしい刺繍を施すことになったので、稽古を耳で聞きつつ、手と目はライオンにいっている。
こんな細かい演出があったんだよね「音のさま」。

ジュンコ・・・音楽監督にして会計、そしてあるときはお針子。
いまはCDのためにミキシングの最中だけど、ミキシングスタジオでのこの人を見ていると、新たなすごさが見えてきた。PC画面の超デジタルな信号の波形に音楽を聴き取っているのだ。それに「細心にして大胆」、、悪魔と天使のと同じくらい。

それでいて底知れないかわいらしさがある。
ね、このひざ小僧を見ればわかるよね。
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by kanekonekokane | 2006-11-03 22:24